競馬リポート

競馬予想サイト「優良」「悪質」を徹底比較!!
口コミ・管理人の検証により楽しい競馬ライフを!!

◆皆様からの口コミ投稿をリアルタイム反映◆一切修正なしのリアルな口コミ投稿が集まっています。

※登録がない予想サイトなどがあればお問い合わせまでご連絡をお願いします。※

    
第76回安田記念(GⅠ)
~府中のマイルに刻まれた熟練の一撃~

こんにちは、競馬リポート管理人の田中です。

6月に入り、春の東京GⅠシリーズもいよいよ締めくくり。

今年の安田記念は、戦前から実績馬、上がり馬、距離短縮組、そしてマイル巧者が揃った難解な一戦でしたが、終わってみれば勝ったのは8番人気シックスペンス。

武豊騎手との初コンビで、見事にGⅠ初制覇を決めました。

しかも2着はワールズエンドとガイアフォースの同着。

人気馬だけで決まったわけではなく、かといって完全な追い込み決着でもない。

今年の安田記念は、位置取り、馬場への対応、そして勝負どころでの判断力がそのまま結果に直結したレースだったと言えます。

■レース展開

今年の安田記念は、ワールズエンドが先手を奪い、シックスペンスがその直後の2番手を追走する形。

この時点で、すでに勝負の大枠はかなり決まっていたように感じます。

東京芝1600mというと、長い直線で外から差し込むイメージを持たれやすいですが、良馬場で極端に前が崩れない流れになると、前で脚を残せる馬の強さがそのまま出ます。

ワールズエンドは自分の形に持ち込み、直線に向いても簡単には止まらない競馬。

その後ろで折り合っていたシックスペンスは、焦らず運びながら直線でじわじわと脚を使い、最後はゴール前で差し切りました。

派手な大外一気ではありません。

ただ、道中の位置取り、仕掛けのタイミング、最後まで脚を鈍らせない持続力。

この3つが噛み合った勝利でした。

■上位入線馬の評価
1着 シックスペンス

勝ったシックスペンスは、これまで重賞では結果を残してきたものの、GⅠではあと一歩届かない印象もありました。

しかし今回は、ブリンカー着用も含めてレースへの集中力が高く、道中から迷いのない競馬。

2番手で流れに乗り、逃げるワールズエンドを射程圏に入れながら、直線でも慌てず追い出せた点が大きかったです。

今回の勝利で強く感じたのは、シックスペンス自身の能力ももちろんですが、武豊騎手のポジション取りの上手さです。

東京マイルのGⅠで2番手から押し切るには、単純な先行力だけでは足りません。

行き過ぎれば最後に甘くなり、控えすぎれば瞬発力勝負で切れ負けする。

その中間をきっちり取ったことで、シックスペンスの良さが最大限に引き出されました。

8番人気という評価でしたが、内容を見ると決してフロックではありません。

中距離実績のある馬が、マイルの流れにしっかり対応し、最後まで踏ん張り切った価値あるGⅠ制覇でした。

2着同着 ワールズエンド

ワールズエンドは、逃げてクビ差の2着同着。

これはかなり中身の濃い競馬でした。

自分でレースを作り、直線でも後続に簡単には交わされない粘り。

最後はシックスペンスに差されましたが、それでもガイアフォースと並んで2着を確保した点は高く評価できます。

今回のように、前で運んで自分のリズムを作れる形なら、マイルGⅠでも十分に通用することを証明しました。

特に評価したいのは、直線で一度苦しくなりそうな場面でも、そこからもう一度踏ん張ったところ。

逃げ馬は展開に恵まれたと言われがちですが、GⅠの舞台で最後まで抵抗するには地力が必要です。

今回のワールズエンドは、その地力をしっかり見せた2着でした。

2着同着 ガイアフォース

ガイアフォースは1番人気としての出走でしたが、最後はしっかり脚を伸ばして2着同着。

勝ち切れなかった点は悔しいですが、内容そのものは決して悪くありません。

この馬はやはり東京マイルへの適性が高く、直線で長く脚を使えるタイプ。

ただ今回は、前にいたシックスペンスとワールズエンドが楽に止まらなかった分、差し切るところまでは届きませんでした。

それでも、最後にきっちり馬券圏内まで持ってきたあたりは能力の証明。

年齢を重ねても大きく崩れず、マイルGⅠで何度も存在感を示している点は素直に評価できます。

勝ち馬とは位置取りの差。

今回に関しては、能力負けというよりも、レースの流れと立ち回りの差が最後の着差に出た印象です。

■レース総括

今年の安田記念は、前で運んだ馬が強かったレースです。

シックスペンスは2番手から抜け出し、ワールズエンドは逃げ粘り。

そこへガイアフォースが差して2着同着。

つまり、単純な瞬発力勝負ではなく、前半から良い位置を取り、直線でも脚を持続できる馬が上位に来た一戦でした。

人気面では8番人気シックスペンス、7番人気ワールズエンドが絡み、3連単は8万円超えと6万円超え。

安田記念らしく、実績や人気だけでは読み切れない決着になりました。

特に今回は、シックスペンスの評価が難しかったと思います。

中距離寄りの印象を持たれやすい馬でしたが、東京マイルで前受けして押し切れるだけのスピードと持続力を見せたことで、今後の選択肢も広がったはずです。

一方で、差し馬勢にとってはやや厳しい展開。

東京の長い直線があるとはいえ、前が止まらない流れになると、後ろからまとめて差すのは簡単ではありません。

今年の安田記念は、まさにその典型だったと思います。

■今後の展望

勝ったシックスペンスは、これでGⅠ馬の仲間入り。

今後はマイル路線を中心に進むのか、それとも中距離へ戻すのかが注目されます。

今回の内容を見る限り、マイルでも十分に戦えることは証明しました。

ただ、スピードだけで押し切ったというより、立ち回りと持続力で勝った内容だけに、秋のマイルGⅠだけでなく、1800m前後の舞台でも引き続き警戒が必要です。

ワールズエンドは、展開ひとつでGⅠタイトルに手が届くところまで来ました。

逃げて粘れる強みは明確で、今後もメンバー構成次第では大きな武器になります。

ガイアフォースは勝ち切れなかったものの、マイルGⅠで安定して上位に来られる力を再確認。

年齢的にピークを過ぎたと見るより、まだまだ大舞台で買える馬として扱うべきでしょう。

■次週の注目レース

次週はいよいよ宝塚記念です。

春の東京GⅠシリーズが終わり、舞台は阪神芝2200mへ。

安田記念がマイルのスピードと立ち回りを問う一戦だったのに対し、宝塚記念は持続力、機動力、そして梅雨時期の馬場対応まで問われるグランプリです。

東京の直線勝負とはまったく違う舞台。

だからこそ、ここまでのGⅠ戦線で見えてきた勢力図が、阪神内回りでどう変わるのか。

春競馬の締めくくりとして、今年の宝塚記念もかなり見応えのある一戦になりそうです。

【無料情報】5点予想で10万越え獲得!

6月一発目の競馬となった阪神メインレース「垂水ステークス」3連単260倍決着レースの無料買い目で公開され無料予想で14万5800円獲得した優良競馬予想サイトをご紹介!

下位人気の7人気が勝利で幕を閉じた一戦を5点予想で10万越え払い戻しを多くの競馬ファンに届けた実績!


【今週も激アツ予想4鞍以上公開】

PAGE TOP